マーティン・スコセッシ監督の『ベスト作品』と運営者が感じる映画をランキング形式で掲載します。
- 『ディパーテッド』
- 『シャッター アイランド』
- 『キング・オブ・コメディ』
- 『タクシードライバー』
- 『カジノ』
- 『沈黙 -サイレンス-』
- 『グッドフェローズ』
- 『ギャング・オブ・ニューヨーク』
- 『クンドゥン』
- 『レイジング・ブル』
- 『マラヴィータ』
- 『健さん』
- 『ビニー/信じる男』
MEMO
私は別に監督で映画を選んだことはないので、監督がこの枠に入っているということは（この映画面白いな）と感じて後で調べたら同じ監督だった、というケースだ。こうして並べてみるともうどれもが名作である。マーベル映画が嫌いなのは彼やタランティーノなど何人もいるようだが、それらの共通点は確かに『演出で面白い映画を作る』ことを意識しているということである。マーベルはその意味では楽をしている。だが嫉妬もあるだろう。別に鑑賞者は差別などしていない。面白い映画に反応しているだけだ。
以下は『マーティン・スコセッシ』が監督等で関わった映画の一覧を読み順で掲載しています。上映日順の一覧はWikipediaをご覧ください。
