トム・ハンクスの出演作の『ベスト作品』、つまり『最も輝いて見える、名演技を見せてくれている』と運営者が感じる映画をランキング形式で掲載します。
- 『グリーンマイル』
- 『ターミナル』
- 『ビッグ』
- 『ブリッジ・オブ・スパイ』
- 『フォレスト・ガンプ/一期一会』
- 『キャスト・アウェイ』
- 『キャプテン・フィリップス』
- 『ユー・ガット・メール』
- 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
- 『幸せの教室』
- 『パンチライン』
- 『プリティ・リーグ』
- 『ハドソン川の奇跡』
- 『ロード・トゥ・パーディション』
- 『プライベート・ライアン』
- 『めぐり逢えたら』
- 『アポロ13』
- 『ザ・サークル』
- 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
- 『マグノリア』
- 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
- 『クラウドアトラス』
- 『虚栄のかがり火』
- 『ジョー、満月の島へ行く』
- 『レディ・キラーズ』
MEMO
名作が多く、TOP10などはほとんど同列と言っていいかもしれない。人次第で、ここの順位がバラバラになるだろう。その王道はもちろんだが、『パンチライン』、『プリティリーグ』のような役もなかなか見事にこなしている。コロナに罹患したときは心配したが、大事にいたらなくてよかった。
以下は『トム・ハンクス』が出演している映画の一覧を読み順で掲載しています。上映日順の一覧はWikipediaをご覧ください。
