マット・デイモンの出演作の『ベスト作品』、つまり『最も輝いて見える、名演技を見せてくれている』と運営者が感じる映画をランキング形式で掲載します。
- 『ジェイソンボーンシリーズ』
- 『オーシャンズシリーズ』
- 『リプリー』
- 『オデッセイ』
- 『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』
- 『フォードvsフェラーリ』
- 『インターステラー』
- 『ジェロニモ』
- 『プライベート・ライアン』
- 『レインメーカー』
- 『グッド・シェパード』
- 『コンテイジョン』
- 『小説家を見つけたら』
- 『シリアナ』
- 『戦火の勇気』
- 『インフォーマント』
- 『恋するリベラーチェ』
MEMO
ジェイソンボーンは彼の印象を決める最高の当たり役と言える。ジェームズボンドをやるにはまだダンディさが足りないが、逆にダニエルクレイグではボーンはできなかっただろう。『ボーンレガシー』も派生していかなかった。意外にも彼の映画は地味な役が多いので、上位にあるものは皆彼の能力がいかんなく発揮されているものばかりだ。ただ、その基本があるからこそ『リプリー』のような作品が成り立った。
以下は『マット・デイモン』が出演している映画の一覧を読み順で掲載しています。上映日順の一覧はWikipediaをご覧ください。
