デンゼル・ワシントンの出演作の『ベスト作品』、つまり『最も輝いて見える、名演技を見せてくれている』と運営者が感じる映画をランキング形式で掲載します。
- 『マルコムX』
- 『グローリー』
- 『トレーニング デイ』
- 『アメリカン・ギャングスター』
- 『クリムゾン・タイド』
- 『遠い夜明け』
- 『クライシス・オブ・アメリカ』
- 『マグニフィセントセブン』
- 『ペリカン文書』
- 『ザ・ウォーカー』
- 『ザ・ハリケーン』
- 『ジョンQ -最後の決断-』
- 『マイ・ボディガード』
- 『デンジャラス・ラン』
- 『タイタンズを忘れない』
- 『マーシャル・ロー』
- 『悪魔を憐れむ歌』
- 『タイムリミット』
- 『戦火の勇気』
- 『デジャヴ』
- 『インサイドマン』
- 『フェンス』
- 『ボーン・コレクター』
- 『ローマンという男』
- 『2ガンズ』
- 『青いドレスの女』
MEMO
その他、『イコライザー』、『フィラデルフィア』、『ラストゲーム』、『フライト』も上位に入る。彼は、極めて悪い言い方をするとそれまで蔓延していた『黒人＝ピエロになって媚びを売る』という図式を塗り替え、『黒人にも知的で鋭い人間がいる』というインパクトを世界に与えた。彼にかかれば『悪魔を憐れむ歌』のような私が毛ぎらうオカルト的な話も、立派なエンターテインメントになる。シドニー・ボワチエやモーガン・フリーマンも重鎮だが、彼も同じように重鎮である。
以下は『デンゼル・ワシントン』が出演している映画の一覧を読み順で掲載しています。上映日順の一覧はWikipediaをご覧ください。
