ジョディ・フォスターの出演作の『ベスト作品』、つまり『最も輝いて見える、名演技を見せてくれている』と運営者が感じる映画をランキング形式で掲載します。
- 『ブレイブ ワン』
- 『アンナと王様』
- 『告発の行方』
- 『コンタクト』
- 『タクシードライバー』
- 『パニック・ルーム』
- 『アリスの恋』
- 『おとなのけんか』
- 『それでも愛してる』
- 『マーヴェリック』
- 『インサイドマン』
- 『ダウンタウン物語』
- 『リトルマン・テイト』
- 『ロングエンゲージメント』
- 『君がいた夏』
- 『ホテル・ニューハンプシャー』
MEMO
『追い詰められた人』をやらせたらぴか一だ。彼女曰く『それでも愛してる』がキャリア史上最高の作品と言うが、天才らしい意見かもしれない。もちろんこれは名作だったが、彼女の立ち回りがキャリア史上最高という風には見えなかった。天才は独特の視点と意見を持っているものだ。他に流されない。
ただ彼女も人間で、カミングアウトするときは笑顔が引きつっているように見えたので、人一倍内向的な面も持っているかもしれない。だが役者としてはそうした要素がすべて演技の糧になるはず。『ブレイブワン』は映画史上で考えても名作中の名作。例えば、この先どれほど年月が経とうが、この問題に関して答えを明言できる人が現れることはないからだ。
以下は『ジョディ・フォスター』が出演している映画の一覧を読み順で掲載しています。上映日順の一覧はWikipediaをご覧ください。
