コリン・ファースの出演作の『ベスト作品』、つまり『最も輝いて見える、名演技を見せてくれている』と運営者が感じる映画をランキング形式で掲載します。
- 『キングスマンシリーズ』
- 『英国王のスピーチ』
- 『喜望峰の風に乗せて』
- 『レイルウェイ 運命の旅路』
- 『モネ・ゲーム』
- 『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』
- 『ブリジット・ジョーンズの日記シリーズ』
- 『ラブ・アクチュアリー』
- 『イングリッシュ・ペイシェント』
- 『裏切りのサーカス』
- 『真珠の耳飾りの少女』
- 『恋の掟』
- 『恋におちたシェイクスピア』
- 『シングルマン』
- 『アナザー・カントリー』
MEMO
キアヌ・リーヴス同様にクールな役が多く、むしろシリアスな役以外はこなせないように見える彼だが、『モネ・ゲーム』で逆にその印象を利用して巧みな笑いを演出している。『キングスマン』もその意外性があってこそのものだが、やはり彼にはシリアスな役がとてもよく似合う。それは往々にして追い詰められていたりするわけだ。そういうとき人はユーモアを忘れて緊張し、真面目になる。その意味ではジョディ・フォスターに似ているかもしれない。地味に見えるはずなのに彼の映画は全部観たいと思わせるのだからすごい。
以下は『コリン・ファース』が出演している映画の一覧を読み順で掲載しています。上映日順の一覧はWikipediaをご覧ください。
