ジョン・キューザックの出演作の『ベスト作品』、つまり『最も輝いて見える、名演技を見せてくれている』と運営者が感じる映画をランキング形式で掲載します。
- 『1408号室』
- 『2012』
- 『アイデンティティー』
- 『アメリカン・スウィートハート』
- 『コン・エアー』
- 『ザ・スナイパー』
- 『隣人は静かに笑う』
- 『大統領の執事の涙』
- 『バッグマン』
- 『フローズン・グラウンド』
- 『マルコヴィッチの穴』
- 『訣別の街』
- 『真夜中のサバナ』
- 『セル』
MEMO
知名度はあまりないが見たことがある顔。それがジョン・キューザックその人である。特段ハンサムというわけではないので注目を浴びづらいが、いぶし銀の演技が光る。ただ、まだ超名作というものはないと言えるだろう。このまま終わるか、あるいは最後までにもう一皮むけるか。それで彼が今後埋もれてしまうかどうかが決まってしまう。
以下は『ジョン・キューザック』が出演している映画の一覧を読み順で掲載しています。上映日順の一覧はWikipediaをご覧ください。
