ケビン・コスナーの出演作の『ベスト作品』、つまり『最も輝いて見える、名演技を見せてくれている』と運営者が感じる映画をランキング形式で掲載します。
- 『ボディガード』
- 『アンタッチャブル』
- 『ダンス・ウィズ・ウルブズ』
- 『守護神』
- 『JFK』
- 『13デイズ』
- 『パーフェクト ワールド』
- 『ウォーターワールド』
- 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』
- 『フィールド・オブ・ドリームス』
- 『エージェント:ライアン』
- 『追い詰められて』
- 『さよならゲーム』
- 『モリーズ・ゲーム』
- 『ロビン・フッド (1991年)』
- 『ティンカップ』
- 『Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼』
- 『ファンダンゴ』
- 『メッセージ・イン・ア・ボトル』
- 『ラストミッション』
- 『ワイアットアープ』
MEMO
彼の場合『ファンダンゴ』や『追い詰められて』、あるいは『さよならゲーム』のような路線ではなく、後に固まってくる『メンター的指導者』の役がハマっている。それは振り返れば『ボディガード』、『ダンス・ウィズ・ウルブズ』、『アンタッチャブル』でもにじみ出ていた要素だった。どこか仙人のように卓越していて、超越的である。無私の心を持っていて、私利私欲に流されない強い心を持っている。
だが前者はそうではなく、その欲望らに振り回される役だ。『守護神』が最も彼のその部分の良さがわかる映画と言えるだろう。『マンオブスティール』の父親役もシビれる。
以下は『ケビン・コスナー』が出演している映画の一覧を読み順で掲載しています。上映日順の一覧はWikipediaをご覧ください。
