ケヴィン・ベーコンの出演作の『ベスト作品』、つまり『最も輝いて見える、名演技を見せてくれている』と運営者が感じる映画をランキング形式で掲載します。
- 『フットルース』
- 『スリーパーズ』
- 『ミスティック・リバー』
- 『エコーズ』
- 『フラットライナーズ』
- 『マイ・ドッグ・スキップ』
- 『レールズ＆タイズ』
- 『狼の死刑宣告』
- 『ア・フュー・グッドメン』
- 『アポロ13』
- 『戦場のおくりびと』
- 『イン・ザ・カット』
- 『ダイナー』
- 『パトリオット・デイ』
- 『JFK』
- 『ラブ・アゲイン』
- 『13日の金曜日』
MEMO
彼の演技力は折り紙つきなのだが、唯一引っかかるのは『歩き方』だ。どんな映画でもケヴィン・ベーコンになってしまっている。例えば、『レールズ＆タイズ』での彼は決してモデルでも俳優でもないただのおじさんなのに、歩き方がそれになっている。それはあり得ないことだ。『狼の死刑宣告』でも、途中までは文句なしだが、急に銃の使い方がプロ級になってしまう。こういう粗っぽさはいかにもアメリカ人らしいと言えばそうだが、カメレオン俳優になるためには黒澤明やキューブリックをも唸らせる俳優にならなければならない。
以下は『ケヴィン・ベーコン』が出演している映画の一覧を読み順で掲載しています。上映日順の一覧はWikipediaをご覧ください。
