メル・ギブソンの出演作の『ベスト作品』、つまり『最も輝いて見える、名演技を見せてくれている』と運営者が感じる映画をランキング形式で掲載します。
- 『リーサル・ウェポンシリーズ』
- 『ブレイブハート』
- 『パトリオット』
- 『陰謀のセオリー』
- 『それでも愛してる』
- 『ハート・オブ・ウーマン』
- 『マーヴェリック』
- 『マッドマックスシリーズ』
- 『顔のない天使』
- 『エクスペンダブルズ』
- 『博士と狂人』
- 『キックオーバー』
- 『テキーラ・サンライズ』
- 『ペイバック』
- 『マチェーテ』
- 『ブラッドファーザー』
- 『メルギブソン特別奇襲作戦』
MEMO
彼の監督する映画も面白いものばかりだ。だからクリントイーストウッドの後を継いで両者で活躍する重鎮になってほしい。『マーヴェリック』、『キックオーバー』、『ハートオブウーマン』、『陰謀のセオリー』などを観ればわかるが、彼はとても器用で『稼げる人』なのだということが伝わってくる。エンタメがわかっているし、100やるべきシーンで『120』やろうとするのが伝わってくる。
例えば、物まねタレントは前者どまりだ。だが本人は台本をなぞるだけじゃなく、その次にいこうとする。彼の演技というのはそういう、物まねタレントでも、台本思考止まりのマニュアル人間でもなく、余裕と主体性がある、エンターテインメントである。
以下は『メル・ギブソン』が出演している映画の一覧を読み順で掲載しています。上映日順の一覧はWikipediaをご覧ください。
『メル・ギブソン』は監督もやっています。彼が監督等で関わった映画の一覧を読み順で掲載しています。上映日順の一覧はWikipediaをご覧ください。
