ダスティン・ホフマンの出演作の『ベスト作品』、つまり『最も輝いて見える、名演技を見せてくれている』と運営者が感じる映画をランキング形式で掲載します。
- 『パピヨン』
- 『レニー・ブルース』
- 『レインマン』
- 『トッツィー』
- 『マラソンマン』
- 『クレイマー、クレイマー』
- 『卒業』
- 『アウトブレイク』
- 『新しい人生のはじめかた』
- 『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』
- 『ビリー・バスゲイト』
- 『ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ』
- 『大統領の陰謀』
- 『マッド・シティ』
- 『スリーパーズ』
- 『パフューム ある人殺しの物語』
- 『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』
- 『疑惑のチャンピオン』
- 『アルフレード アルフレード』
MEMO
スティーブ・マックイーンが『パピヨン』が頭3つ抜きんでていて、次に『大脱走』があり、あとはほぼ同列という感じだが、ダスティン・ホフマンの場合も同じようにまず『パピヨン』がある。だが頭1つくらいで、彼の場合は他にも名作が多い。『レニー・ブルース』の迫力はすごいし、『トッツィー』のような演技もできる。『マラソンマン』は妙な魅力があるし、『卒業』のラストシーンは歴史的名シーンとなった。脇を固める役としてもモーガン・フリーマンほどではないが似合っているし、彼がいると安心するのはひとえに彼の演技力があるからだろう。
以下は『ダスティン・ホフマン』が出演している映画の一覧を読み順で掲載しています。上映日順の一覧はWikipediaをご覧ください。
