ポスター画像出典:『ヤフー映画』
入りが特徴的だから、以前観ていたと分かった。日曜洋画劇場とかその類のところだろう。だが大して印象に残っていないのは、コモディティ化しているからということもあるだろう。同じような映画がいくつもある。
ゴールデンラズベリー賞では最低作品賞、監督賞、スクリーンカップル賞、脚本賞、主題歌賞の5部門を受賞するという『偉業』ぶりで、評論家からの評価もすこぶる悪い。
ジョニー・デップやトム・クルーズ、ジョージクルーニーやマシューマコノヒーといった大物タレントの名前も候補に挙がっていたらしいが、出演しなくてよかったのかもしれない。