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『ロックダウン』 レビュー(感想)と考察

『ロックダウン』

ポスター画像出典:『公式サイト

 

 
 
なんでこれが★2.5になってしまうんだか。これで確信したが、やっぱり映画を『動画』程度にしか見てない人が増えた。私が観てきた数千本の映画の中で、コロナの映画はこれだけ。それだけで貴重なのに、ロックダウン中に撮影したというのだから余計に貴重である。

 

  1. ズーム
  2. フリーズする
  3. 閉塞感
  4. 巣ごもり
  5. ストレス
  6. ハグ文化の反応

 

コロナネタがたくさんあって、全世界の現代人が共感する映画だ。過去、人類のあらゆる疫病を描写した映画がある中で、リアルタイムの感染の歴史を撮っただけで、本当に貴重。

 

監督のダグリーマンだが、彼の映画で好きな映画がたくさんある。

 

  • ボーン・アイデンティティー
  • Mr.&Mrs. スミス
  • オール・ユー・ニード・イズ・キル
  • バリー・シール

 

素晴らしい監督だ。