ホームレビュー 『ワルキューレ』 レビュー(感想)と考察 2021年2月1日2024年6月23日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 『ワルキューレ』 1944年、第二次世界大戦の真っ最中に、ヒトラーの味方であるはずのドイツのクラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐は、なぜかヒトラーを殺そうとしていた。そう。ヒトラーは同じドイツ人にとっても脅威の対称だったのだ。やはり、ハリウッド映画とトム・クルーズというキャストがタッグを組めば、そのエンターテインメント性は格段と引きあがる。映画には色々な作品があってもいいが、多くの映画を観た私からすると、映画はやはりこのくらいのメリハリがあった方がいい。 Post Views: 0