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『イントゥ・ザ・ブルー』 レビュー(感想)と考察

イントゥ・ザ・ブルー

ポスター画像出典:『映画.com

 

下に地図を載せたが、この映画の舞台は中南米のバハマ諸島である。キューバの上あたりにある場所だ。だから目の前に広がるのは絶景の海というわけである。若きポール・ウォーカーや、ジェシカ・アルバが水着姿で優雅に泳ぐ姿が観れるため、なんだか南国のバカンスに来たような気分を味わえる。『ラム・ダイアリー』が30代以上の男性向けなら、これは20代の男女も楽しめる映画だろう。